中間決算時期だというのに、思いがけず早く終わって(というか、他の部署から資料が来ないので終わらざるをえず)、出演できないはずのライブに出演できた。今日は力を抜いて、音量小さいかなあというくらいで吹いてみたらば、ええ音やったとK師匠の好評を得る。
必死じゃなかったので、余裕のある表現、アドリブが出来た。前に出るとついつい、興奮して力んでしまうのだけど、やっぱ普段通り演奏する方がよいのだなと感じたよい経験。